子供達へ
S.Y.様 48歳
- 評価

今回1996.2000.2005年の誕生年ワインを購入させて頂きました。
2005年は20歳のお祝いで購入しました。
渋みや甘みを感じ子どもの成長と共に深みのあるワインでした。
次は孫の産まれた記念に購入させて頂きたいと思いました。
美味しいワインをありがとうございました♪
1996年のワインとは「1996年に収穫されたブドウを使用してつくられたワイン」を指します。当ページでは世界のワイン産地における1996年当時の気候やブドウの生育状況、ワインの初期評価についてご紹介いたします。
なお、ワインは瓶内でも熟成が進み、時間とともに味わいが変化します。お飲みになるタイミングもお客様それぞれで異なりますので、全てのワインがこの評価に当てはまる訳ではございません。あくまで参考として捉えていただければ幸いでございます。
ボルドー | 赤ワイン:★★★★★ 優良な年 白ワイン:★★★★★ 優良な年 貴腐ワイン:★★★★★ 平均的な年 |
1996年のボルドーは冬は比較的雨が多かったものの、地中に水分を補充するという点で歓迎すべきものでした。3~4月は暖かい日が続き、ブドウの新芽の成長が進みました。5月は最後の3日間で31℃に達した。ブドウの最初の開花は5月29日に見られました。6月6日と7日には熱波が襲い34℃に達しましたが、その後は6月22日頃まで30℃台前半で推移しました。生産者たちは、ブドウの開花の早さから生育も順調だと考えていましたが、メルロ種において大規模なミルランダージュ(結実不良)が発生していることが分かりました。7月は例年より1℃高かったものの前年(1995年)よりは2℃低く、降雨は最初の10日間に集中しました。8月は中旬までは暑く、8月15日に気温が33℃に達しましたが、8月19日からは天候が不安定になり、気温が下がり雨が多くなりました。降水量はメドック地区では60~70ミリ、水はけの悪い粘土質土壌のサンテミリオン地区では115ミリ、貴腐ワインの産地であるソーテルヌ地区では150ミリの降水量に達しました。その結果、ヴェレゾン(ブドウの色づき)が遅れ、熟度にムラが生じ、ブドウの品質の悪化が懸念されましたが、9月に入ると平均8時間の日照があり、ブドウが凝縮されて糖度が上昇し、懸念を払拭することができました。9月17日から22日にかけて天候は悪化したため、メルロ種の収穫は9月23日頃から、カベルネ・ソーヴィニヨン種の収穫は10月5日頃から行われました。ワインは特に左岸(メドック地区など)の赤ワインが高く評価されています。右岸(サンテミリオン地区など)は8月の過剰な降雨が影響しているようです。 貴腐ワインの産地であるソーテルヌ地区では、貴腐菌の繁殖が進まず、10月4日までに例年の4分の1の収穫量のみで、特にシャトー・ディケム(ソーテルヌ特別第1級)ではブドウ1粒も収穫できていませんでした。しかし10月17日の霧雨でようやく貴腐菌が繁殖し、セミヨン種の収穫を行うことができました。数あるワイナリーの中で、やはりシャトー・ディケムのワインが抜け出ているようです。 |
ブルゴーニュ | 赤ワイン:★★★★★ 優良な年 白ワイン:★★★★★ 優良な年 シャブリ:★★★★★ 傑出した年 ボジョレー:★★★★★ 優良な年 |
1996年のブルゴーニュは5月は雨が多かったものの、6月は猛暑と晴天に恵まれたため、開花は例年より早く、均一かつ迅速に進みました。7月は気温・降水量とも平年並みでしたが、8月は降水量が予想以上に多く、ブドウの収穫と圧搾時には予想以上の果汁となって戻ってきました。9月は北風が3週間吹き荒れ、雨はほとんど降らず、例年より涼しい晴天の日が続きました。このためフドウは酸度を高く保った状態で成熟し、健全なブドウを収穫することができました。 この1996年のワインの成功は、収穫時のブドウの極めて高い酸度をどう処理するかにかかっていました。幸いなことにこの酸度の大部分は酒石酸ではなくリンゴ酸だったため、醸造時のマロラクティック発酵によって乳酸へ変化していきました。 白ワインは素晴らしい果実味としっかりとしたボディがあり、前年(1995年)並みの出来栄えと言えるでしょう。シャブリ地区は前年や当たり年の1990年を凌駕する、最高の出来栄えです。なお1996年のブルゴーニュの白ワインはプレマチュア・オキシデーション(熟成前酸化)のものが多くあり、他のヴィンテージよりもワインの寿命が短く、現在では流通がほとんどありません。ブドウの酸度が高かったことで、マロラクティック発酵が高難度であったことが要因とされています。一方で赤ワインは果実味と酸味を保っており、問題なく熟成が進んでいます。長期熟成が可能で、素晴らしいワインに仕上がっているものが多いです。 |
シャンパーニュ | ★★★★★ 傑出した年 |
1996年のシャンパーニュは暖かい時期と冷しい時期が交互に訪れるという特筆すべき年でした。北からの強風がブドウの水分を奪い、並外れた凝縮感をもたらしました。また9月の涼しい夜は高い酸度を保ちました。ブドウの収穫は9月14日から10月中旬にかけて行われ、大部分は晴天に恵まれました。その結果、驚くほど熟したブドウが豊作(1ヘクタールあたり10,332キログラム)になりました。このシャンパーニュではこの1996年のようなブドウの糖度と酸度の比率はめずらしく、ワインには1リットルあたり平均10.0グラムにも達する高い酸度を特徴としています。一部のシャンパーニュにはプレマチュア・オキシデーション(熟成前酸化)のものが見られますが、総じて傑出した出来栄えと言えるでしょう。最も成功したのはドゥーツ・キュヴェ・ウィリアム・ドゥーツ・ロゼ、ドン・ペリニヨン(全シリーズ)、クリュッグ・クロ・デュ・メニル、ルイ・ロデレール・クリスタル、テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュなどを挙げることができます。 |
S.Y.様 48歳
今回1996.2000.2005年の誕生年ワインを購入させて頂きました。
2005年は20歳のお祝いで購入しました。
渋みや甘みを感じ子どもの成長と共に深みのあるワインでした。
次は孫の産まれた記念に購入させて頂きたいと思いました。
美味しいワインをありがとうございました♪
N.Y.様 26歳
ワイン好きの友人の誕生日プレゼントに、生まれた年のワインをプレゼントしました。
専門店でもなかなか見つからなかったり、かなり値が張ったりするヴィンテージワインをインターネット上で簡単に探せて、リーズナブルなものも取り揃っていてとてもありがたかったです。
また利用してみようと思います。
友人もとても喜んでいました。
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