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1949年のワイン1949年のワイン

追加オプションでサプライズを演出

追加オプションでサプライズを演出

当店のワインはプレゼントに応じた様々な追加オプションがございます。

例えばワインの余白部分には、ご希望の文字・お名前をお入れしたミニラベルをお貼りすることができます。また表ラベル自体を貼り替えたり、金箔を施した金字印の木箱にお入れすることもできます。

ご希望の場合はワインの商品ページにてご選択ください。

年号・ヴィンテージで選ぶ1949年のワインの一覧

全 2件中 1件目~2件目 【1ページ目】

1949年 シャトー・プリウール・デュ・モナスティール・デル・カンプ / リヴザルト

1949年 シャトー・プリウール・デュ・モナスティール・デル・カンプ / リヴザルト
生産地フランス > ルーション
味わい
ボディ軽快   重厚  
甘辛度極甘   甘くない
タイプ甘口デザート・酒精強化ワイン
ブドウ品種グルナッシュ
サイズ750ml
アルコール度数17.5%

次回入荷【予定なし(終売)】

1949年 シャトー・プリウール・デュ・モナスティール・デル・カンプ / リヴザルト

1949年 シャトー・プリウール・デュ・モナスティール・デル・カンプ / リヴザルト
生産地フランス > ルーション
タイプ甘口デザート・酒精強化ワイン
ブドウグルナッシュ
サイズ750ml
度数17.5%
味わい
ボディ軽快   重厚  
甘辛度極甘   甘くない

次回入荷【予定なし(終売)】

1949年 ドメーヌ・ラ・ソビレーヌ / リヴザルト

1949年 ドメーヌ・ラ・ソビレーヌ / リヴザルト
生産地フランス > ルーション
味わい
ボディ軽快   重厚  
甘辛度極甘   甘くない
タイプ甘口デザート・酒精強化ワイン
ブドウ品種グルナッシュ
サイズ750ml
アルコール度数16%

次回入荷【予定なし(未定)】

1949年 ドメーヌ・ラ・ソビレーヌ / リヴザルト

1949年 ドメーヌ・ラ・ソビレーヌ / リヴザルト
生産地フランス > ルーション
タイプ甘口デザート・酒精強化ワイン
ブドウグルナッシュ
サイズ750ml
度数16%
味わい
ボディ軽快   重厚  
甘辛度極甘   甘くない

次回入荷【予定なし(未定)】

1949年のワインの出来・評価

1949年のワインの出来・評価 1949年のワインの出来・評価

1949年のワインとは「1949年に収穫されたブドウを使用してつくられたワイン」を指します。
このため、1949年当時の気候やブドウの生育状況がワインの出来・評価に大きく影響しています。

フランス フランス

★★★★★ : 素晴らしい年 
★★★★ : とても良い年 
★★★ : 平均的な年 
★★ : やや厳しい年 
: 厳しい年

ボルドー
地域別
サンテステフ ポイヤック マルゴー グラーヴ ポムロール サンテミリオン ソーテルヌ
★★
★★
★★★
★★
★★★
★★
★★★
★★
★★★
★★
★★★
★★
★★★
★★
ワイン別
赤ワイン 白ワイン(辛口) 白ワイン(甘口)
★★★
★★
★★
★★
★★★
★★
ブルゴーニュ
地域別 ワイン別
北部(ニュイ) 南部(ボーヌ) 赤ワイン 白ワイン(辛口)
★★★
★★
★★
★★
★★★
★★
★★
★★
ローヌ
地域別 ワイン別
北部 南部 赤ワイン 白ワイン(辛口)
★★
★★
★★★
★★
★★★
★★
★★
★★
アルザス ロワール シャンパーニュ
白ワイン(辛口) 白ワイン(辛口) 白ワイン(甘口)
データなし ★★★
★★
★★★
★★
★★
★★

<フランスワイン>
1949年は前半はフランス全土で乾燥した日が続き、開花期には一転して低温で雨の多い日が続きました。このためブドウの結実が少なかったのですが、6月以降は天候にも恵まれて、生産量は少ないながらも素晴らしいワインに仕上がりました。中でも特にボルドーの赤・白ワインは秀逸ですが、前述の通り生産量が少なかったため、半世紀以上経過した現在では、入手は非常に困難です。なお、この年にボルドーのワイン愛好家団体である「ボンタン騎士団」が創設されました。日本でも田崎真也さん、小泉純一郎さんなどが受章されています。

イタリア イタリア
イタリア ドイツ スペイン
ピエモンテ トスカーナ
データなし データなし データなし データなし

<イタリア・ドイツ・スペインワイン>
1949年のデータはありませんでした。

当ページの評価は、ワインの著名な評論家によるテイスティング結果や、当時の気候、様々な書物を参考に当店独自で評価したものです。「低評価」と判定されている場合でも、各ワイナリーによる厳しい選果や醸造技術などにより、美味しいワインは数多く存在します。あくまで参考として捉えるようにしてください。