

1944年のワインとは「1944年に収穫されたブドウを使用してつくられたワイン」を指します。
このため、1944年当時の気候やブドウの生育状況がワインの出来・評価に大きく影響しています。
| ボルドー | ||||||
| 地域別 | ||||||
| サンテステフ | ポイヤック | マルゴー | グラーヴ | ポムロール | サンテミリオン | ソーテルヌ |
| データなし | データなし | データなし | データなし | データなし | データなし | データなし |
| ワイン別 | ||
| 赤ワイン | 白ワイン(辛口) | 白ワイン(甘口) |
| ★★★ | ★★★ | ★★★ |
| ブルゴーニュ | |||
| 地域別 | ワイン別 | ||
| 北部(ニュイ) | 南部(ボーヌ) | 赤ワイン | 白ワイン(辛口) |
| データなし | データなし | ★★★ | ★★ |
| ローヌ | ||||
| 地域別 | ワイン別 | |||
| 北部 | 南部 | 赤ワイン | 白ワイン(辛口) | |
| データなし | データなし | データなし | データなし | |
| アルザス | ロワール | シャンパーニュ | |
| 白ワイン(辛口) | 白ワイン(辛口) | 白ワイン(甘口) | |
| データなし | データなし | データなし | データなし |
<フランスワイン>
1944年は第二次世界大戦中で、フランスの全土がヒトラーの率いるドイツ軍の占領下にありましたが、6月に行われた連合国軍によるノルマンディー上陸作戦によって、大半の地域がフランスに解放されるという、非常に激しい情勢の中でのワイン造りとなりました。年間を通じて天候にも恵まれましたが、ボルドー・ブルゴーニュとも収穫時に長雨があり、ブドウの品質に影響をもたらしました。この年はワインの品質を求める生産者と、ワインの生産量を求める生産者によって、ブドウの選果の基準にバラつきがあり、ワインの品質にもバラつきが見られる年です。なお、半世紀以上経過した現在では、残念ながら1944年のワインはほとんど現存していません。
| イタリア | ドイツ | スペイン | |
| ピエモンテ | トスカーナ | ||
| データなし | データなし | データなし | データなし |
<イタリア・ドイツ・スペインワイン>
1944年のデータはありませんでした。なお、この年にイタリアのマリオ・インチーザ侯爵が、フランスのシャトー・ラフィット・ロートシルトからカベルネ・ソーヴィニヨンの苗木を譲り受けました。これがイタリアのトスカーナのボルゲリ地区に植樹され、後のイタリアを代表するワイン「サッシカイア」の始まりとされています。
当ページの評価は、ワインの著名な評論家によるテイスティング結果や、当時の気候、様々な書物を参考に当店独自で評価したものです。「低評価」と判定されている場合でも、各ワイナリーによる厳しい選果や醸造技術などにより、美味しいワインは数多く存在します。あくまで参考として捉えるようにしてください。
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