ホテル日航プリンセス京都 正統フレンチとイタリアワインとの出会いを紡ぐ ～エピローグとしての午餐会～

ホテル日航プリンセス京都主催のワインイベントです。

以下は主催者からのコメントになりますので、ぜひご覧ください。

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古くは「エノトリア・テルス(ワインの大地)」と呼ばれたイタリアから、ワインは古代ローマ人の手によってフランスにもたらされ開花した銘醸ワインの数々。

一方、イタリア・フィレンツェで生まれた豊かで美味なる料理と菓子をカトリーヌ・ド・メディシスがフランスに嫁入り道具として持参し、後に「美食の国」と謳われるようになったフランス。イタリアとフランスは美食とワインにおいて華麗で密接な関係が今も脈々と続いています。

私の「ソムリエ認定35周年」のエピローグとして、イタリアからは「ポッジョレ・ヴォルピのワイン」と、フランス料理は「当ホテル料理長 西村誠介の正統フレンチ」との出逢いを紡ぐペアリングをコーディネートいたします。

※新型コロナウイルスの感染状況により、イベントの中止や内容が変更になる場合がございます。最新情報は主催者のホームページ等でご確認ください。

■ 開催日
2022年11月13日（日）

■ 会　場
ホテル日航プリンセス京都宴会場「ローズ」
〒600-8096 京都市下京区烏丸高辻東入高橋町630番地

■ 時　間
12:00～14:30（受付12:00～）

■ 定　員
名

■ 料　金
16,000（税･サ込）
＊お料理･ワイン･サービス料･消費税を含む
＊各種割引不可

■ 詳細・申込み
ホテル日航プリンセス京都 正統フレンチとイタリアワインとの出会いを紡ぐ ～エピローグとしての午餐会～