生産者であるニコレッロ社の歴史は古く、1900年初頭、ワインづくりの伝統が根付いたピエモンテ州のランゲ地区とロエロ地区の丘陵にワイナリーが設立されました。現在のニコレッロ社のオーナーであるエルネスト・カゼッタ氏はとても勤勉で生真面目、先祖代々ブドウ農家だったこともあり、この地の気候・土壌・ブドウを熟知しており、ワイン造りと自然環境への配慮、ブドウの選別には常に心を砕き、より自然なワインをつくる為に熱心に技術革新と設備投資を続けています。ワインは輝きのある濃いガーネットの色合いで、プラムやチェリーを想わせるアロマ、リッチでありながらエレガントなストラクチャーは心地よい長い余韻を生み出します。