「シャトーデュクリュ・ボーカイユ」は「美しい小石」という意味があります。サン・ジュリアンでもひときわ美しい、ジロンド河を見下ろす土地にそびえるヴィクトリア王朝風の建物は、来訪者の目を引き付けずにはいられません。メドック地区格付け第2級ですが、第1級にも匹敵する評価を受けています。優雅で調和のとれた上品な味わいは、長期熟成でより真価を発揮します。1998年に他界した、かつてのシャトー所有者であった故ジャン・ユジュンヌ・ボリー氏は、父が購入したシャトーを受け継いだ後、その限りない情熱とたゆまぬ努力の結果、畑の持つ素晴らしい可能性を十分に引き出し、品質を向上させ名声を確立しました。現在はボリー氏の息子であるフランソワ・グザヴィエ氏による管理の後、グザヴィエ氏の兄・ブリュノ氏がシャトーの管理者として活躍しています。